Commit cb9a1c2e by Nobuo Kihara

docs/guide-ja ^ changed "レスポンスの書式設定" to "レスポンス形式の設定" [ci skip]

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......@@ -131,8 +131,8 @@ RESTful ウェブサービス
* [クイックスタート](rest-quick-start.md)
* [リソース](rest-resources.md)
* [コントローラ](rest-controllers.md)
* **翻訳中** [ルーティング](rest-routing.md)
* **翻訳中** [レスポンスの書式設定](rest-response-formatting.md)
* [ルーティング](rest-routing.md)
* [レスポンス形式の設定](rest-response-formatting.md)
* **翻訳中** [認証](rest-authentication.md)
* **翻訳中** [転送レート制限](rest-rate-limiting.md)
* **翻訳中** [バージョン管理](rest-versioning.md)
......
......@@ -47,7 +47,7 @@ public function actionView($id)
具体的に言うと、次のフィルタがリストされた順に従って実行されます。
* [[yii\filters\ContentNegotiator|contentNegotiator]]: コンテントネゴシエーションをサポート。
[レスポンスの書式設定](rest-response-formatting.md) の節で説明します。
[レスポンス形式の設定](rest-response-formatting.md) の節で説明します。
* [[yii\filters\VerbFilter|verbFilter]]: HTTP メソッドのバリデーションをサポート。
* [[yii\filters\AuthMethod|authenticator]]: ユーザ認証をサポート。
[認証](rest-authentication.md) の節で説明します。
......
......@@ -182,7 +182,7 @@ Content-Type: application/json; charset=UTF-8
> Info|情報: 気がついたかも知れませんが、`http://localhost/users` の結果は、いくつかの公開すべきでないフィールド、例えば `password_hash` や `auth_key` を含んでいます。
> 当然ながら、これらが API の結果に出現することは避けたいでしょう。
> [レスポンスの書式設定](rest-response-formatting.md) の節で説明されているように、これらのフィールドを除外することは出来ますし、また、除外しなければなりません。
> [レスポンス形式の設定](rest-response-formatting.md) の節で説明されているように、これらのフィールドを除外することは出来ますし、また、除外しなければなりません。
## まとめ <a name="summary"></a>
......
......@@ -396,7 +396,7 @@ $array = $post->attributes;
このメソッドの既定の動作は [[yii\base\Model::$attributes]] のそれと同じものです。
しかしながら、このメソッドを使うと、どのデータ項目 (*フィールド* と呼ばれます)
を結果の配列に入れるか、そして、その項目にどのような書式を適用するかを選ぶことが出来ます。
実際、[レスポンスの書式設定](rest-response-formatting.md) で説明されているように、RESTful
実際、[レスポンス形式の設定](rest-response-formatting.md) で説明されているように、RESTful
ウェブサービスの開発においては、これがモデルをエクスポートする既定の方法となっています。
......
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